忍者ブログ
2024.11 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

■ ほとり

HN:
ほとり
性別:
女性
自己紹介:
9/26.
O Rh+.
不健康そうな人。




ぴくしぶ

■ カテゴリー

絵付き

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/11/27 (Wed)

好奇心で猫が死ぬ

一晩経って賢者タイム。
やーいやーい!顔漫画~~~~~~~!!



2月24日がニャンニャンシャー(「・ω・)「の日だと知って
どうせ猫祭りならこっちに合わせようとしたはずだった(過去形)

過去最短で描き上げた気がするせいもあって未だかつてないアレさ。


補足云々以前の問題。

・彼女でも~の辺りで分かりやすく探りを入れてくる佐助に伊達さん感動中。
授業中に自分の方を気にしていたことにも相まってテンション上がった結果の暴言です。
・佐助が伊達にスキンシップ過多だったあの瞬間で携帯をパクりました。
ああいうときの佐助にモラルなんて文字はないだろうと。
・胸はありません(あるかもしれないけどそれは胸筋っていうんや)
・鬼は出ませんが小蛇は出ました。
・なんだかんだ伊達の生年月日を知ってる佐助
・見ーつめるキャッツにゃい!

佐助を文字った数字があればそれがパスになりましたが無いので省略。
裏設定程度には伊達が記憶してる佐助と初対面の日付とか。

描き始めた当初としては数年後携帯に打ち溜めていた内容が書籍化されて若手小説家伊達の名前が世間を賑わせるようになり、高校時代の実話と妄想を掛け合わせたネタ帳にガラケーを使っていました~みたいなつもりだったがそこまでやる必要がない気がしてしまって省略。

猫は猫でも泥棒猫。見つめるキャッツアイはどちらの瞳~、ってね。

「泥棒猫」は勘違いしてた佐助の心の声だったらいいのにという希望だったり。

好奇心は猫を殺す、というのが元のことわざだけど、
猫が死ぬのは第三者の手によるものなのか猫の自業自得なのか
ダブルネーミング掛かってれば私の勝ちだ!(敗戦の色が濃い)
PR
2014/02/26 (Wed) 絵付き CM(0)

なげやりりり

ペンタブは慣れだというから始めたけど結局最後まで頑張れなかった


>20140215
2014/02/11 (Tue) 絵付き CM(0)

誰をかも



企画の毛谷百人一首に参加した結果。
毛利は自分と対峙しているのに半兵衛を想起されるわ、
刑部の頭の中三成の事しかないし、色々と散々な話。
気持ち毛利赤√のつもり。

毎度説明不足を痛感しながらやる気の問題で尻切れの中途半端になるー
あといい加減、支部でもブラウザ上で見やすい大きさを覚えるべき
縦にずるずる続いてるのをモットーにしている分、どうすればいいのか悩む。
一枚あたりに縦何コマまでなら入るの……そして横幅は何ピクセルなの……
まあ、そのうち。

刑部が半兵衛さまを想起したのは白くて細い指と鮮やかな布石。
交互に差し出される自分の手と対比して今日も元気に劣等感、劣等感。

対局の際、毛利が白石なので「後手」っていうニュアンスがあったりなかったり。

刑部の中に毛利が入れる隙はもう「同胞」っていうポジションしか空いてなくて
毛利もまあそれで妥協するんだけど出会いが遅すぎたことが口惜しいところ。

布石の「手」と松の枝のような刑部自身の「手」で言葉遊び

そんな簡単なお話。
2013/11/17 (Sun) 絵付き CM(0)

との曇り

前に選んだ和歌が七夕の歌だったのもあって7月7日の七夕にあげようと思ったけど時間切れで、
せめて17日にしたくとも終わる気がしなくて最悪7月中にあげれればいいやとなるという。

意思が弱い。

テーマ「己を慈しむように彼を愛する」



病が発症したての刑部はまだ今までの自分に振り切れてなかった分、
心酔できる上司と背を任せられる同僚がいる三成くんがあんまり好きじゃなかった妄想。
むしろ人生一番煌めいてる分憎んでてもおかしくなかったんじゃないかと。

小姓のころから付き合いはあるけど私の中で刑部は女子のノリなので
嫌いな子の前でも一見仲良くして、本人が失せてから「あの子まじウザイよねーww」みたいな
ことを思ってる(言う相手がいない)三成の不器用なところとかは本気で馬鹿にしてる。

秀吉様が討たれてから三成がどん底に落ちて、負の感情が大きかった分ベクトルがまるっと逆転。
あとは青√。死に別れこそ三吉の登竜門。来世で幸せになろうね!!!!!という自己完結。

刑部の感情推移はこんな感じに固定してる分、私は三成の反応で話にバリエ出るなと考えてる。

この時間軸を生きてる三成は劣等感の子。
秀吉様のためにもっと出来る事を増やしたいのに物事を潤滑に運ぶことができなくて
暴力に走れば秀吉様半兵衛様の迷惑になることも、刑部への嘲りの声が肥大することも理解して
いるのにそれでもやっぱり自分を制御できなくて余計に苛つく。
その反面、刑部はそういった自分が不得手としている分野に強くて、
秀吉様とは違った意味で憧れがあり、そんな彼を大事にしたい→
「刑部が私の一部になればその能力は私の内」という考えに至る。
結局三成は刑部を大事にするにすることによって自分を大事にしている究極の自己愛だったのです。

ただ関ヶ原時点での刑部は自身に見切りを付けてしまっていたので
三成がいくら刑部を大事(三成のとっての大事とは刑部の矜持を守ること=戦場で能力を発揮すること、武士の尊厳を守ること)にしようとも刑部の献身の前には首を絞めることにしかならず
刑部は摩耗するばかりでついには己の魂までも消費し、
輪廻を外れたうつろの存在になってしまいましたとさ。戦国の世はこれでおしまい。


刑部の大事なものなんて言わなくても分かれよな!

以下、「との曇り」の蛇足

・紀之介が佐吉からの抱擁に寛容なのはあわよくば病が感染ればいいと思ってる。
・紀之介が連れて行った川は(七夕に合わせて)天の川
・と、思わせて「賽の河原」
・蝶は人の命を運ぶといわれています
・「主食」=嘘吐いたら針千本呑ます
・「星流れ」=涙→流星 落ちる星は不幸の予兆
・「溢れかえろう」=催涙雨 七夕に降る雨は織姫と彦星の再会を許しません
・「ゆく星霜の流れ」=方丈記をもじってます
・葉は梶の葉。平安のころ七夕の日には梶に歌を書いて吊るしていました。
・梶=川(彼岸と此岸)を渡るための舟の舵(真意)=との曇り~です

やりたいこと盛り込み過ぎてあっちこっちしすぎたよね。
学習した。
2013/07/29 (Mon) 絵付き CM(0)

特に理由のない衝動が襲いかかる!

こんなことしてる場合じゃねえってことぐらいわかってるんだが云々
バサラ4の情報出てきて刑部ちゃん大丈夫?ちゃんと出演する?
三成の隣をあのイケメンに取られちゃったりしない?大丈夫???゚(゚´Д`゚)゚
二次元に来てイケメンが憎いなんて思いもしなかったよ…
来年が待ち遠しいやら、怖いやら。
これで刑部ちゃん欠席なんてなったら
私はついったのアイコンを遺影にしなきゃいけないのかしら

つらい・・・
公式配給の望みが薄すぎて、ぜんざいではしゃいでる場合じゃないのかな…
刑部をください。どうか。どうか。。。!
おたのしみ武器はルンバで!とか言わないから!
ルンバに猫乗せてきゃわわー♡とか思ってないから!
どうか!プレイキャラにならなくても背景でもいいから最悪声だけでもいいからああァん!
いや本当はプレイキャラにしてほしいしモババサももっと描きおろし作ってくれたら
いくらでもお布施するし私カプコソのお財布ですしおすし。

でも全ては刑部に払ってる金だから!
愛は!お金で!表現するのが!この業界だから!!

刑部くださいヾ(:3ノシヾ)ノシ

2013/07/04 (Thu) 絵付き CM(0)