企画の毛谷百人一首に参加した結果。
毛利は自分と対峙しているのに半兵衛を想起されるわ、
刑部の頭の中三成の事しかないし、色々と散々な話。
気持ち毛利赤√のつもり。
毎度説明不足を痛感しながらやる気の問題で尻切れの中途半端になるー
あといい加減、支部でもブラウザ上で見やすい大きさを覚えるべき
縦にずるずる続いてるのをモットーにしている分、どうすればいいのか悩む。
一枚あたりに縦何コマまでなら入るの……そして横幅は何ピクセルなの……
まあ、そのうち。
刑部が半兵衛さまを想起したのは白くて細い指と鮮やかな布石。
交互に差し出される自分の手と対比して今日も元気に劣等感、劣等感。
対局の際、毛利が白石なので「後手」っていうニュアンスがあったりなかったり。
刑部の中に毛利が入れる隙はもう「同胞」っていうポジションしか空いてなくて
毛利もまあそれで妥協するんだけど出会いが遅すぎたことが口惜しいところ。
布石の「手」と松の枝のような刑部自身の「手」で言葉遊び
そんな簡単なお話。
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