背走論

金星は愛情が偏ってる分掘り下げすぎてあまりまとまりがないｗ

私の擬人化は要素の一つ一つに意味づけして形にするから、
先に姿を考えることができないのが難点なのねー；
細かすぎ？


金星＠６番目の大きさ
-人一倍地球からのセクハラに定評がある惑星-
金星＞「人（？）は皆本気でやれば何でもできると思ってる。」

●一直線思い込み型妄想癖・誇張表現
（高温４７０℃）
（火山地形８０％）
（一つ一つのクレーターが大きい）
●高飛車優等生
（高圧９０気圧（地球の１００倍））
（軌道はほぼ真円）
●目無し。メガネ？
（濃硫酸の厚い雲）
（硫酸の雲は太陽光を非常によく反射します）
●そばかす
（パンケーキ型クレーター）
（クレーターが高い気圧によってぺちゃんこ）
●とろい空回り
（自転速度がかーなーりー遅い）
（自転が他の惑星と逆回り）
（西から日が１日２回昇る。）
●地球のソウルブラザー
（かつては兄弟星）
（大きさと密度は似てるが、表面（外見）はだいぶ違う）

●内面は地球に似てるけど、金星はこまめに歪み（ストレス）を解放。
→キリキリ胃炎持ちですね！分かります！
●太陽からの悪影響
金星には磁場がありません。
磁場は液体金属の核が自転の際に流動して発生する（はず？）
内部は地球に似ているのになぜこんな違いが出るのかというと、
自転速度がとても遅いから。流動するほど動かないんだって。
→動きはのろいんです。おかげで太陽の有害物質があ！ｗ

さて休題閑話。
（本題を休んで与太話を始める意）


金星の誕生当初は水があったと言われてます。
つまり地球とよく似た状態にいたんですねー

それが太陽に少し近かったために水が蒸発。
そして磁場もなかったために紫外線をモロに喰らってしまい、分解。
そのまま宇宙空間に逃げていってしまいました。

さーらーにー。
水がなくなったせいで二酸化炭素が吸収できず、
大気循環も上手くいかなくなって蔓延。
湿度効果の暴走がはじまりました。

これにより保温効果が高まり、更に気温は上昇。
めきめき灼熱の惑星へとなっていったのでした。

・・・。
ニュアンスで伝われ系ポイント
●太陽に近かったせいで水が消失
●水がなくなったせいで暴走開始
●→妄想癖ハジマタ

もう一度言います。
「水の存在は地球が好きになる条件だと思ってます。」ｗ

そして疑問に思っていたことなのですが、
水や生命の存在は奇跡なのでしょうか？誇れるものですか？
そんなもので惑星同士の優劣を決めることができるわけないと思ってますが、
必要な物だと言い切れますかね？
特に生命は地球を脅かす存在へとなっています。有害物と大差ない。
こんな太陽の気まぐれみたいな存在を他の惑星から見つけ出すことで
いったい何になるっていうんですかね？

未来的に月面基地を建設するそうです。
人類の魔の手がすぐそこまで迫ってますよ。月超逃げてー。

閑話休閑話。
（与太話を休んで別の与太話を始まる意・嘘）

単なるしもねた。
●金星は地球のハジメテだそうです。
べネラ４号初挿入。同７号中田氏（着陸的な意味で）
●双子クレーターが房のように見える件について（Notおにゃのこ）

閑話休題。

今金星にあるクレーターは約５億年以内にできた比較新しいものばかりだそうです。

以前も少し触れたとおり過去に惑星全体を変えてしまうような大噴火を起こして
地形がまるまる変わってしまった結果だそうな。

きっと整形美人だぜ。（待て


・・・。
今度クレーターがいかにしてあの形になるのか形にしたいねーｗ
金星のパンケーキ型は最初ニキビにするか迷った。噴火するしｗｗｗ

どうでもいいけど、
火星の衛星。
フォボスは天才を気取ったバカで、
ダイモスはバカを気取った天才だと思う。性質が悪いのはどっち？ｗ

さらに冥王星の衛星。
ニクスとヒドラはまだ近影がないので、
姿はローゼンの人工精霊っぽい発光物でｗｗｗ

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