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■ ほとり

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ほとり
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9/26.
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不健康そうな人。




ぴくしぶ

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2024/11/27 (Wed)

責めれば良いわ!

>佐藤友哉の「フリッカー式」を読了して、
久しぶりに寺山修司に手を伸ばしたらなんか変な夢を見た。


レトロなアパートメントの階段を駆け下りる私と2歳ぐらいの幼女。
その子は私の連れで、私たちは何かに追われていた。
子供の足は遅くて、正直構ってあげる余裕なんてなかった。
それでもその子はちゃんと着いてきてくれたけど。

踊り場に出るたび玄関が開け放たれた部屋に出る。
何階の部屋でも同じように玄関が開いていて、
そこから見える部屋はおもちゃのブロックみたいなのが散乱していた。
いくら降りても似たような景色が続いていて、
夢の中の私は「同じ階を何度も通ってるみたいだ」と思った。

ようやく着いた一階と思しき部屋は床屋だった。
ビーズの暖簾。キッチュなタイル床。
視界がなんとなく橙色にかすんで見えたのは夕日のせいだけじゃないらしい。
昭和のモノローグのような。焼き栗の甘い香りのような。
私の知らない時代の「懐古的」演出を施されていたのだと思う。

部屋の入り口から一直線上に裏口があって、そこも開け放たれている。
私は幼女を連れて外に出るとそこは木造住宅が並ぶ裏路地だった。
振り返ると薬屋の看板の向こう――アパートメントの入り口?に
私たちを追う者が入っていったような気がして気が焦った。

子供の足は相変わらずのろくて、あいつらにいつ見つかるか分かったものじゃない。
もう、と私はその幼女を抱き上げて、その両腕をしっかり首に回させた。
「離したら、」
ぶっ殺す。と言いそうになって、やめた。
「離したら、怒るからね」
幼女はしがみつくようにその腕に力をこめた。

そして私はこのとき気付いたんだ。
《 この子は、私の娘だ 》


そういう夢を見ました。
今でもそのアパートの部屋とか床屋の暖簾とかはっきり分かる。
追われていた焦燥感は本物だったし、頬に当たる幼女の髪とか。

誰か夢診断してくれwww
フロイト先生も大笑いだっぜ!www


>まーた、やらかしてるよ/(^q^)\
本棚が足りない

しめて野口4人分。
安いんだか高いんだかよく分からない買い物です。
でも定価からして考えたらやっぱり安いのかな?もち中古です。
たまに200円以上は全品200円セールとか、
500円以上は全品500円セールがやってるんですよ。

もう、テンション上がっちゃった★
「恋ノウタ」はちょうど昨日、書名が思い出せなくてウギギ!ってなってて
見つけたときにはナイスタイミング!フゥ!でした(?

一応これでも結構厳選したんですけどね・・・w
ああ、やっぱり「雨」を諦めたのは失敗だったか!;
また京極のドスを聞き(読み?)たいです。

だんだん自分が所持してる本が分からなくなってきました。
コレ買ったっけ?みたいなのが多くて安全ライン狙ったらご覧の有様に。
今度リストでも作らなくちゃなー

・・・。
森博嗣のS&Mシリーズも収集しようか考えてる私は病気ですかそうですか。
犀川センセー!


ヽ(゚∀。)ノ
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2009/05/31 (Sun) 日々 CM(0)
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