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■ ほとり

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ほとり
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女性
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9/26.
O Rh+.
不健康そうな人。




ぴくしぶ

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2024/11/28 (Thu)

謎は禿げた(名言)

昨日の午後から萎えててへなへなしていましたのです。
今もそんなに変わりませぬ。だが日記をサボるのは忍びなく。
芳しくない気分のまま昨晩寝てしまったせいで
また悲しく、また怖くなるような夢をみて候・・・
真実味を帯びた夢ほど不快にさせるものはないでしょう?
事実ありそうだからこそ、悲しいわ。

>4月馬鹿の話
嘘つかなかった。存在が嘘だったから?
クラスの友人宅に初潜入してきました。
猫と遭遇。彼の御方は猫又に御座います。
尾の先は二つに・・・嗚呼げに喜ばしや。
それと同じく。
あのようによく鳴き、初対面に近づく猫を始めてみて候
旧友の猫らは皆鳴かぬし近寄るどころか避けてゆく。
猫にも十人十色ならぬ十匹十色とはこのことか

>4月先勝の話
上述通りな心情。やはりプリキュアは録画にすべきだったか
別にそれで悲しかったわけじゃありませんがね。
悲しいのは切り取って怖かった夢のお話を致します
女性の傀儡がありました。
まるで生きた人間のように生々しいお人形にございます
ですが所詮お人形。その姿は死人のようでした。
私はそれだけで十分に恐ろしく思ったものです
小さな懐中電灯がありました。
掌にすっぽりと収まってしまうほどの大きさで
ちょうど中指と同じぐらいの直方体。
小さな面には2段なってに計4つの豆電球。
赤、緑、白、謎色。スイッチでそれぞれの色に灯りがつきます。
その赤いまっすぐな光をお人形の額にかざすと、
ぱちりぱちりと瞬きをし、目を覚ますのです。
生きた人のように動き出した女性の傀儡がとても危険な気がして
再び光をかざすと元通りにお人形は死にました。
「今一度動かそう」と促す誰かの声にも必死に抵抗
誰かがこのお人形を動かしたらきっと“危険”だとそう思い
この小さな懐中電灯は誰の手にも渡らぬように―――
目が覚めました。
途中誰かに追いかけられていたようにも思いますが
それは一方的に感じていた恐怖で逃げていただけだったのでしょう。
このお人形も、ただ危険だと私が思っただけ。

>4月先勝の午後
パソコンに向かう気にも本を読むにもゲームをする気にもなれず
部屋を片付けはじめました。
春休みの最終日には自室のこたつを片そうと思うのです。
学校が始まれば家に居る時間も減るし何より機会がなくなってしまう。
なので粗方捨てました。
借り物が多いことに気付きました。
懐かしいものを見つけました
古い絵を発掘しました。
学年末テストの落書きだと思います
だんご・・・
物欲しげな目で人の団子を見つめる幸村。
当初は小さな佐助が窘めてる図があったのですが、失踪。
オカンはもう厭なんだってさ(テイトー
BASA学*ジャージ誰だよこのヲトメは。
よく戦国関係(無双とか)で服が面倒だからジャージで、という
のがございます。それで幸村も、と思い。
むしろ着てたら可愛いなーvvとかにやけそうだった顔を隠すのが
必死だった寒空の登校途中(ェ
かわいく幸村描きたい。

なんか今日の日記は口調がどうも可笑しい。ヘンテコ。
悪魔が来りて笛を吹く、読み終わったでよ!

では、息災と、友愛と、再会を
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2006/04/02 (Sun) 日々