上手な言葉選びって難しいね。
文学的表現ばかりが美徳とは限らないし、直接的な物言いだけじゃ芸がない。
敬語みたいに咽喉の奥に引っかかって上手く喋れないんだよね。
「これ」っていう気持ちがはっきりしない、という気持ちを伝えるばかりで不安定な文字並びになってしまうのよ。私には語彙力がないからそれが余計に浮き彫りになると思うの。主語と述語だけで会話をしてるわけじゃないし、以心伝心なんてもってのほか。
「三点リーダに込められた気持ちを読み取る」なんて読者に理解を丸投げしてるんだか、書き手の押し付けがましい自意識しか見えてこないのよ。これは私の読解力の欠如?
心を打ち抜く言葉というのはこの世に確かに存在して、それに出会えたときの喜びなんて共感できる代物じゃないんだろうけど私にとってそれが万葉集だったりするわけです。
何の話かって私は普段あまり歌詞カード見ないんですよね。
プレイリストは自分の趣味と、愚姉のセンスでカオス状態。いい加減整理したいんですけど難しいものですよ。それでCDとか買っても基本ケースに触れないわけですから歌詞の初見がカラオケとかだったりするんですよ。
それでようやく気づく言葉選びの個性ですか。
小説やら論文みたいな感性とか考え方じゃなくて表現法ですか。
やっぱり「歌」なんだなあと思ったわけです。
ところでサビがいい曲っていうのは良曲なんですかね?
メロ部分がダルくても、サビがイイって思えたらイイ曲なんですかね。
もっといえば曲が良くても歌詞で萎えるのはマクロスでお腹イッパイなんですけどね。はてさて現代ヒットチャートを覘きますとまあ世知辛いですわ。
シンガーソングライター(わらい)
個人的には曲と声が良ければいいです。
歌詞は、聞き取れるように歌え。って感じです。
それだけ。
>そんな話がしたかったわけじゃなくて
買い物が生きがい。破産宣告。
でも帰ってくるとポイッて感じなので本当にほしい物じゃないんでしょうね。たまに買い物袋のまま放置もある。売る方にも手を出してます。経済的!
要は口座が好きなんでしょう。
来月はパソコン買いたいなー
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