テストなんてやってられるかー。といいたげだったので
貴重な自習を潰して(うわ)1人フツフツ議題。
【>前世の記憶が無いのは記録する媒体が魂ではなく脳にだから
時々「輪廻思想」について考える。
個人の考えとしては人は死んで土に還って、それでおしまい。
そう思っています。
もし魂というのが存在して天に昇り再び生まれ変わるのだとしても。
私には信じることができません。。。
魂と魄というのがあって云々というのは誰の考えでしたっけ?
まぁ。お下がりの魂大事に思えるほど丁寧じゃないし、
私潔癖症なんで。
疑えばなんでも否定できる
輪廻思想は各自宗教的な意味合いが濃いからなんともいえないけど・・・
>“信じて疑わない”虚像がある人生とはどんなものか
カミサマは今や他力本願にしか使い道がない。
「無条件に“偉い存在”に、自分より上位に願えば叶うのか」
信じていない存在に願いを聞き入れてもらおうなんて、厚かましい。
(日々祈り続ければ叶うのか)
望み、祈ることは自分にノルマを達成させようと自戒すること
意識させることによって日常生活の中で
ノルマ達成の為の手段を定め実行できるのではないか?
>信じる者は救われるのか?】
・・・以上支離死滅怪文書でした(orz
叶うわけないのにカミサマに祈る私達はカミサマをどのような存在として
捉えているのかが今気になっていることです。
どうも、下手に歪んだふうな人曰く、
「神様ってのは人間から一番遠くて生まれながらに偉くて、
何者にもならず、何者にもなれない。救済も慈愛もない只の“存在”」
だそうで。カミサマを蔑んでいますのか・
とりあえず「何もしてくれない」ということを言いたかったらしいですが
存在すら怪しいのだ、何もしないのではない。何も“無い”んだと。
私は思うのです。
根底から存在を疑う私とその言葉が存在を肯定した隠者。
さーて。
一般論を求めて交友内アンケート調査です。
「貴方にとっての“カミサマ”ってどういうものですか」
***続かない
PR