背走論

貴殿からみた“私”という名の客観的価値観がそう決めました。
だから黙って言うこと聞いてりゃ問題ねぇんだよ。

＊パンタブ買うぞ。
よし買うぞ。そら買うぞ。
一気に買うぞ。一思いに買ってやるっ！！（何
あれからずっと悩み悩んで気分は鬱々まどろみ心地？
意識がポーンと吹っ飛んじゃうような。ね。頭がパーンってなっちゃうヨ。
正直現在３割眠い。２割意識がない。５割面倒（ヲイ
まずい。まずいぞ；この勢いだと意味の分からない文章を書き綴っちゃいそうな
そんな勢いですぞ！隊長ォォーっっ（黙レ


＊夕飯は外食。ファザーが飲み会だったため飯を外で食べてきてしまおうという
なんとも浅はかな考え。愚か？いやいやそんなことはないさ（謎
以前一度だけ行ったことがある中華料理屋に行ってきました☆
このお店好きーｗ　店の周りに竹を植えてあったり細かいところもチャイナ！
←飾りにあった鳥籠。
アジアンチャイニーズなので取っ手の部分が龍になってましたv
中に小鳥の模型みたいなのが３羽入っていて
結構リアル　（´∀｀＊）
壁の絵が睡蓮とか鹿とかでこれもまた（・∀・）ｲｲ
やっぱり鳥籠＝シズ姉さんという方程式は半永久続きますねｗ
頭によぎったのは姉さんのしたり顔ｗ


以前来たときはランチに行ったのでセットメニューでしたが
夜だったので小皿をちょこちょこ注文。
美味也っ！vv　中華美味礼讃ッ！！　（ﾟ∀ﾟ＊）
サービスで烏龍茶が出てきました♪
中国茶は久しぶり・・・
最近はずっと家で番茶やら煎茶を飲んで
学校じゃ水筒にミルクティーやらアップルティーを入れて
持っていったりしていたので；　西欧茶！
この急須いいなぁ・・・vv
この烏龍茶はなんだか小麦粉？っぽいような
なんだか分からない何かの香りがして少し飲みづらかったです；；
好き嫌い激しいので・・・；


デザートに豆腐のレアチーズケーキを食べました☆
ハンド　伊豆　Ｍｙマザーｗ
上に木苺のソースがかかっていて甘さ控えめでした。
なんか新食感？ってカンジでいいなぁvv
小さいのですぐになくなってしまいましたが
もっと食べたかったですねー　ヌーン（￣Ａ￣　）
しかもこの量でこの値段はちょっと高いんじゃない？；
地元ポプが３回出来ちゃうよッ；（何



＊それから食後の運動ってことで近場の大型スーパーに．．．
運動といったらポプでしょう！ってことで１回やってきましたｗ
ハイパンクＨまだ出来た。ユロビＨも出来てた；ＢＡＤ１５だけど；；
腕が鈍らないようにまたにやらないとね・・・うむ。
　いっぱい動くような曲でカロリー消費だぁとか甘んじた考えｗ


＊昨日の話の続き＞＞＞携帯奮闘記
で、あれはですねぇ・・・要は【世間は狭い】ということですね。
携帯を手元に持っている人間サイドからの視点で語りましょう・・・
Ｗ女史から聞いた事情を私の勝手な推測を交えた実態と
いくつかの疑問点の解決を。
疑問点というのが友人Ｂのフルネームと自宅の場所を知っているということ。
Ｂは全く相手のことを知らないというのになぜか。


最初は昨日も説明したとおり先輩の方が持っていました。
私らと何度か電話で連絡を取り合う―――
その“何度か”のうち“前半”がこの先輩だったのです。
“後半”というのが登場するわけです。

聞くところ先輩方は携帯を拾ったはいいが結局どうするんだという
話になり、電話がかかってきたものの話が噛み合わない状態が続きました。
【噛み合わないのは完全にこちらのせいだと第三者（某Ｒんら）は後に語る】
その時に後輩である男子生徒Ｊが言ったそうです。
「　ソレ、俺の友達の携帯かもしれない　」
これが《自宅を知っている》ということの正体でした。
男子生徒Ｊは同じ機種で同じ色の携帯を持った知り合いを持っていたので
ソイツが落としたものだと勝手に推測したのです・
つまり《知っている》という自宅はＢの家じゃなくてＪの知り合いであったのです；

そして名前。
名前をフルネームで言われたのは前半でありつまり先輩が名指ししました。
これはただ単にＢは自ら携帯のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ欄に名前も全て登録していた
というたったそれだけのことでなんの不思議もありませんでした。
・・・先輩、携帯いじったなｗ
男子生徒Ｊが友達と勘違いしたところをみると
先輩はＪに名前を言ってないのでしょうな。
だからこんな誤解とミラクルが起きたわけですがｗ

それから男子生徒Ｊは携帯を持って自分のクラスに引き返してきたわけですが
そのクラスがＷ女史と同じクラスだったのでした・・・ッ
嗚呼なんたる偶然！ここからが一番おかしなところですが、
Ｗ女史は私からのメールとその携帯を結びつけて察したらしいのです。。。
―――なぜだッ！！orz
これが一番の謎！　張本人が近くにいるのに真相が明らかにならない；；
人間の直感というやつなのでしょうかねぇ・・・？
とにかく無事こうして携帯は帰還してきたのでした。
戦後の引き上げより帰還は困難だと思ったのに（ｗ
携帯さんはたった半日の大冒険をしてきたようでした♪
・・・文才ないな、自分ｗ


見も心も蕩けて　眠れる花の中


では、息災と、友愛と、再会を