背走論

本を読んでいたら「楽しそうに読むね」と言われました。
「ええまぁ」とはにかみ笑いを浮かべる私の心中じゃ
≪エチオピア人（益田）の出現に狂喜乱舞だとか言えない・・・！≫
とかおおよそ読書家に恐れ多い春爛漫な頭でした。ごめんなさい。
楽しいのはそうよ。にゃんこだもの！（笑

＞引け腰逃げ腰　峠越し
お金を使いたくないのでお昼にお弁当を持ってきていない日は
売店で買うこともしません。本だけでお腹も心もいっぱいよ！ｗ
しかし友人「食べなきゃ嫌だ」という。
お腹減ってないといってもお金使いたくないと言っても嫌だと。
結果食べるのもお金出すのも私なんだ。飯ぐらい自分１人で喰えるだろと。
そもそも昼食を食べないのは私だけで他の方は食べている。
何が嫌なのか理解に苦しんだ非乙女的思考者でした。
まぁ。それで意固地に食べないでいると空気が重くなるので折れましたがね？
うーん；なんでそんなことまで一緒じゃなくちゃ嫌なのでしょうね？
最低限のことぐらい勝手にしようぜ。難しいな、女の子って。
私には分かりませんわ。便所ぐらい１人で行け・・・orz

＞永久的ヒロイン本能（意味無/爆）

我が家の１３階段を上ると窓の外から月を見る癖があるようです。
下るときもまた同じ。たまに十字に輝いていると気分がいい。
あの十字は誰にでも同じように見えるのか考えるのです。
光の線が見えるのは私の視力が感じ取った特有なものなのか、と。
感じ取るのは別でも物質としてはどうなのでしょう？
ものの見え方が気になる今日この頃。

では、息災と、友愛と、再会を