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人不厭其言
メロやらリヴの記事を書いた次にはタイトルの書き方を変えようと思っていました。
論語です。《人其の言を厭はず》・・・なんだかよく意味がわかりませんが、
孔子先生の教えは私に重く圧し掛かってきて後ろめたい気持ちでいっぱいにさせます。
真っ当なことばかりいう人ほど、怖い人間はいないものです。
*私は人のご好意で生かされています。
人からの善意やまごころで私はここまでやってこれてきたのです。
きっと誰もが私を見放したら、こうして世迷言を綴ることすらできないでしょう。
私は人様を頼って生きてきました。
全てを人様に任せて自分自身では何一つ成し遂げたことのない魯鈍な者です。
人間として生きているのが申し訳なくなってきますが、
私自身本当に人間かと聞かれても自信を持ってお答えできません。
今回も、数学の問題を自分ひとりで解くことは出来ませんでした・・・
ええ。きっとこの問題が解けない女子は私含め2,3人でしょう。
心の奥深くでは人間的に馬鹿にしていた彼女たちはきっと解けたに違いありません。
私と違ったものの見方ができる方々ですから、ええ。きっと解けたことでしょう。
少なくとも彼女たちには如何に一時であれど“友達”と笑っていえる人が
クラスに固まって数人いるわけです。
三人寄れば文殊の知恵、といいますから力を合わせて答えを導き出すことは
容易なことだったのかもしれません。
自分達で考えることが学問の一歩でございましょう。
・・・それに比べ私はどうです。
文字一つ書く自信もなく問題をただ眺めるばかりか腹痛まで起こす始末。
その腹痛といえば並ならぬものではありませんでした。
授業を抜け出して厠に行こうかと悶々と思案したほどでございます。
しかしそれとこれでは話が別です。
腹は痛くとも思考は働かせることもできましょう
私は、私はわたしdgkjdfklんjgvm;いえさsdklgmvdg・¥・・・・orz
―――以上。「気分は太宰治」でお送りしました(何
結局問題は自分で解けず帰ってきてから父に無理やりなんとなく解いてもらい
自分はこうしてつらつら駄文を書き綴るしまつです。
ほら、私は人様を(↑上8行目に戻る)
*今朝は遅刻ギリギリだったわけで車に乗せてもらいました;
家を出たのが8時ですからね・・・学校まで自転車で30分は掛かりますから;
迎えに来てもらうまですぐそこの大型本屋でC言語入門編の本を立ち読みしてましたが
さっぱりです; まったくもって意味不明です。
IT関係というか、パソコンに携わる職に就くなら少しでも
高校では習わないかもしれない分野を独学で学ばなくてはと思いました。
ほら、某忍者の会社でプログラマー募集の欄をみると「PHP、C言語が~」って
書いてあるのをみるとこういうのは身に着ければ優遇されるかなー・・・なんて
無理を承知でほんのり思っていたりします。
つい最近までOSは窓達と林檎しか知りませんでした(爆死
てゆーかそれ以外はどんな操作環境なのかとんと想像つきません;
UNIXってなんなんだー・・・orz 思わずお口ポカーンだぜ(何
今週のジャンプを立ち読みしようと思ったら赤マルでした。あれ・・・?
大晦日の銀魂ネタじゃないんだからさ、やめようよ。こういうの。
表紙ちょうどその銀魂だったし、武装錬金最終回だったし;;
赤マルの意味が分かりません。何アレ。赤点?※赤達磨ってこと?
(※赤達磨とは赤ペンで多くの修正によりレポートがほぼ書き直し状態のこと)
*日々鬱々としていますがそんなに深く考えなければ
世の中そんなに険しいことはない、と自分に言い聞かせる毎日を過ごしています。
どうかこれ以上、必要以上に他人に迷惑の掛からない人生が歩めますように・・・
ちなみに。
「三人寄れば文殊の知恵」とは愚かな者も集まって相談すれば
文殊菩薩のようなよい知恵が出るものだ、という意味です。
べ、別に虚仮にしているわけじゃないですよ!まじで!!
では、息災と、友愛と、再会を