久しぶりに夢をみた。
>壮大な厨話だった気がする
数百年の昔。
「イザナギ」と「イザナミ」と呼ばれる悪の根源とされた存在がいた。それらは雄と雌の番で、魚がそのまま人の着物を着たような姿をしていた。歩くときは尾ひれで直立して立ち、器用に動かして進む。理解の範疇を超えた言語を操り、潜水艦のような小型のからくりを所有していた。人々は彼らを気味悪がり、異端の存在として海の浅瀬に誘き出して殺してしまう。
するとその死骸から番の怨念が7つ、計14つ飛び出し世界中に散らばった。
時は流れ、この出来事は神話として細々と語り継がれていた。しかしある日を境に飛び出した7つの番の怨念が各地で人々を苦しみ始める。
・・・みたいな話だった気がする。なんだこれw
きっとベースは大神伝の影響だったんだろうけどこれは酷いwww
とりあえず7つの番を倒した後、原初であるイザナギとイザナミの真実についてのモノローグが再生されていたはずなのに朝になってしまったという・・・
そこ!そこが大事なのに!!
とりあえず、なかなかに厨だったので続編を全裸待機(・∀・0)
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