背走論

エッダ＝カジカ説を提唱致します！

理由はない。
ただ似てるから（待て

捏造が痛いカンジｗｗｗ
なんか恥ずかしいねｗｗｗｗ

　元は鹿人間（デイブと同じ種族）で、「エッダ」と呼ばれていた。
エッダには必要としてくれるサンタも、赤鼻を笑う仲間もいない。
雪山を彷徨ううちに放棄されたゴミ集積場に辿り着いて、
そこから古いギターを掘り当てる。
（その際ツノにあの結晶の種の糸が絡まればいい）（←）

　エッダの演奏は捨てられた人形シャルロットに響いて、森への道を薦められる。
行き場のないエッダは言われるがまま森に向かう、魔蜜森！
森の入り口でバウムの忠告「この森には魔女しかいない」
それでも構わないと言うと、その鼻先に大鎌は振り下ろされた。

　森で出会うのは壊れた雨人形壱ノ妙。シアワセの死体リデル。
顔を忘れた人形師ジズ。修道女の亡骸メメ。
誰にもエッダの歌は届かない。
みんな自分の言いたいことを一方的に語りかける。
応えなど求めるだけ無駄だと思っている人たちばかり。
叩きつけるように叫ぶ歌声はいつしか誇り高き大魔女ロキに響く。

　エッダはロキと取引をした。
エッダが求めるのは「孤独からの脱出」
ロキの薄い唇が禍々しく弧を描くと、鋭い犬歯がちらりと見えた。
そして引き換えに失ったのは、
孤独を癒し続けた「音楽」と自分を縛り続けた「名前」

　エッダは歌うことをやめた。
奪われた、といえば聞こえが悪い。自らの意志でロキに渡した。
魔女の取引は本物。
ロキから与えられたのは地下の洞窟という「居場所」
カゲロウという「存在意義」。「カジカ」という名前。

　ツノは竿となり、情を吸った結晶のさなぎが辺りを淡く灯を照らす。


・・・。
スイーツ（笑）

最初説明だけ、と思ったのが後半グダグダにｗｗｗ
とりあえずエッダからカジカになるまでの経緯がなんとなく分かればいいな！（他力本願

妙子やらリデルやらにも一人一人ストーリーがあるけど、割合。
暗い！暗くてナンボ！＼(^O^)／
「カジカ」になってからデイブやらツララと友達になれたり、
Ｄｅｓ組と交流を持てるようになったり。
森の人たちと神に感謝してればいいと思う。
１６のエッダは過去話というカンジで！（他力ｈ

「修道女の亡骸」メメはモロにアンネースですｗｗｗ（第二次爆死
アンネースは死んだら白鳥になってメメ（骨？）になって彷徨うんだよ！
「死んだら魂魄が鳥になる」っていうのは古事として定説だから問題ないって！（？
というか、死んだ背徳の修道女は「メメ」という存在（妖怪みたいな）に
ひとくくりされちゃえばいいとおもう。



どうして同一人物説を各地で提唱するのかというと、
新キャラとして扱うと「使い捨て」の「量産型（？）」みたいで嫌だからです。
つまり温故なんです。知新は、いいよ（ぶっちゃけた

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