ああ。「鬼族狩り」の感想文を書くのを今頃になって忘れていることに気がついた。
いや正確には忘れていたわけではなく、思い出すことを放棄していたのだ。
結構期待していたのだが正直なんだかあっけなく思われ、
これといった感想がもてなかったのが本当のところである。
でもこれは連載小説だと聞いているのでこれからを楽しみにして、
京極夏彦と森博嗣と有栖川有栖と横溝正史と江戸川乱歩と畠中恵と神永学が
読み終わって後に読むものがなくなったら続きを読みたいです(うわ
はい。以下からちゃんとした感想文。
短編集ですた。
だから犀川先生も憎き萌絵wもちょっとしか出てきませんでしたが面白かったです。
一番衝撃的だったのはスバル氏の話。
「ちょwwおまww」みたいな?←意味不明
実際本当にスバル氏の性別はもちろん書いてなかったけど、
自分のほうも・・・ああぁ!!orz(何
なんかちょっと悔しい! 騙されたー、みたいな。
女でも自分のこと僕っていう人いますものねぇ・・・しかも同人っ子だしw
少女マンガみたいな絵柄というところも実際そういう絵柄を持った男性を知ってるしw;
ありえないことなど何もないのだよ、ってカンジで普通に流してました・・・;;
ああ!悔しい!!(モチツケ
少なくともスバル氏が女なのか?とかも考えてはいたけど・・・
ああ。悔しすぎる・・・これは峰倉かずやが女だと知ったときぐらいに悔しい(何
でもまぁ幸せに結ばれてるんでまぁいいか。
「何をするためにきたのか」「悩める刑事」「心の法則」、この3つは
わけが分からなくなっていました・・・;
いつのまにかRPGだし、旦那が刑事だったのに奥方が刑事になってるし?
精神科医の卵が姉になってるし・・・??? うがーッ!←発狂
騙し絵が文字になって文学的に脳に送り込まれてくるみたいな気分です・・・orz
知人が言っていた乙一現象ですね。こういうふうにしか私には言い表せられないのが
ちょっと不本意っていうか不躾?うーん・・・些か語弊があるような?
まあとにかく、自分が思っていた人物とは実際違う人物の視点で書かれていた、って事。
そんな錯覚が起きる書き方ですよ。ああ悔しい(まだ言うか
でも私はこういうの好きですよーw そんなこといってもやっぱり悔し(ry
「キシマ先生の静やかな生活」。
ああいう先生大好きvv
ただ一生独身な人がよかった。ゴーイングマイウェイな生き方じゃなくちゃ
うまく行かないじゃないだろうかと思ったら、案の定。
うーん・・・
⊂(゜Д゜⊂⌒`つ===感想文にもオチがつけられない。。。
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