長い夢
最初はえらくカラフルな空間にいるんですよ。
子供遊ばせておく用みたいなブロックでできた世界、みたいな。
そこにみんながいるんですよ。とにかくみんな。
友達も顔見知りも、知らない人も、とにかくいっぱい。
で、そこで色んな人に会うの。
オタ友もパンピ友も、
私が今まで共に行動したようなグループごとに出会うの。
だけど、私はどのグループとも一緒に行動することができないって
(夢の癖に)そんなふうに思ったんだね。
夢によるある「なんか分かる」ってヤツで。
普通に会話をしてもそのまま「じゃあ行こうか」ってことにはならないの。
なんか「いや、らんらはあっちのグループと行くんでしょ?」とか
「うちらじゃなくてそっちのグループでしょ」みたいに空気読めるの。
だから誰とも一緒になれないで、
そのまま無駄にカラフルな空間を彷徨ってるの。
それが一つ。
ところ変わって、すごい現実的な世界になるの。
でも私はなぜか「私に会うとその人は死ぬ」みたいなことになってんの。
もしくは「私に会うとその人は殺人衝動に駆られる」みたいな。
なんだそれwwwwwww
で。自分はそれを避けるためにずーっと空を飛んでるわけよ。
空にいれば誰にも会うことはないからさ。
東京っぽい都会な街並みを上からずっと見てるのね。
で、
木々に覆われた大通りみたいなところから脇道に入れるところがあって、
そこは私が「↑そういう」体質になる前に誰かからずっと
「あそこは危ないから行っちゃだめだよ」っていわれてた場所で、
危ない言われてるんだから、むしろ危険人物な私が行くべきだと思ってね。
そこに行くわけよ。この時点で夜になってるんだが。
で、
ずっと森の奥に行くと拓けたところに廃校があって、
そこに不良じゃないけど家出少年少女らがたむろしてるのね。
「こんな時間に遊んでるこいつ等は悪い子だ」と思って私はそいつ等に「会う」の。
それで校庭にいた連中はみんな倒れちゃったわけで。
で、
ちょっと、時間(?)が飛んで保護団体みたいな大人たちが
その悪い子と私をトラックに詰め込んで発進しようとするんだけど、
少年少女から順番にバッタバタと倒れていくんだな。
つまり死んでいくわけだ。
運転していた大人も私に「会った」わけで死んだらしく、急停車。
ただ漠然と「死ぬまでに時間差があるのか」と思ってみたり。と
以上そういう夢。
内容はどこの三流小説だwみたいな感じだけどね!w
ずいぶん病んでるwwwと思っても、
夢の中の自分はだいぶ冷めていたからなんとも思わなかったけどね。
うーん。
誰か分析してくれwwwww
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