背走論

寝ていたら突然頬を触られて何だと思ったら
「死んでるのかと思った」って。
顔は鬱血してるように黒くて手先は白く、
普段は寝息が聞こえるのに今朝はまるで聞こえなかったそうな。
呼吸してなかったのかしらん・・・
本人自覚なし(´ω`)

＞腕時計


在学中から延々言ってた腕時計をようやく。
本当はベルトじゃなくて手錠みたいにｶｼｮｰﾝと繋がる？やつ？が
よかったんだけど一度見送って以来見かけなくなってしまって落胆。
しかしコイツはコイツで文字盤がコンパスみたいになってて
厨二心を刺激されたので良しとするwおもちゃっぽいいうなwww

＞１日に初雪降って
色々と初体験が重なった友達の誕生会だったね。
数年ぶりの再会とは思えないw
たまには「らしくない」ことに挑戦しなきゃ
ルーチンワークな日々にもどるだけだろうと勢いで飛び込んでみたり。

あの頃と今はだいぶ違うように振る舞えるのは心の余裕というより
私の本分を二次元と定めたから躊躇いがなくなったせいなのだろうなと。
綺麗どころじゃあるまいしノリとテンションで楽しくできれば
無理して人と付き合わせる必要ないんだとようやく気づけた(　´_ゝ｀)

若かったんだなーってことだよねwww

人に気を使ってしんどくなるなら
自由気ままに振舞って自分が楽しめればそれでいいのかな・
自由気ままに振舞っても受け入れてくれる人と友達でありたいなって。
強要されたり義務感を感じたりしたらそれはもう私は私として振る舞えないね。
単純に「縛られなくない」っていうよりも
枠組みの中で表現されたものに真実味が感じられなくて、
それはまるで嘘付いてるみたいだ。
人間関係は必要だけど仕事じゃないし無理して続けるものでもないし。
いらないものを抱え込んでも重いだけだし。

・・・なんて自分に言い聞かせてみたりw
無理して作ったテンションでもやらかしてるのは結局自分だから
「そういうことが出来る私」という一面を持っていたんだなと納得することにした。

ただ普段の生活からだいぶズレたことをしたせいで
戻ってきた日常との温度差にびっくりもする。
意識があっちに引きずられててダメだな。やだな。私の本分は二次元じゃー

リア充にはなれないけどオタ充と言い切れるか分からない。
一般人は毎日何が楽しいんだろう。。。