色々仕事が終わったみたいですよ。
いやまだ卒論を手もつけてないから終わったというのは違うけど。
たぶん今後の人生で一番のイベントだったんじゃないですかね?
無能な私が唯一ヒトラーとして君臨できた夢のような日々でした。
正直言えばまだまだやり足らないところもいっぱいあるし、
反省点とかあっても「次に活かす」の次が無いから凄い悔しい。
でもすっごくすっごく楽しかった。
本当はもっと楽しいことを続けたいけど、
これを続けることはヒトラー云々で済まされる話でもないからな。
人は一人じゃ何も出来ないということと、
人には適材適所があって、
さらにいえば自分が好きかそうじゃないかで適材適所が決まるわけでも無いんだということだよ。嫌いでも出来ることは出来ちゃうんだよね。好きでも、出来ないことは無理。そういうことを学習したと思います。
ああ、そう考えるとやっぱり悔しい。次はもっと上手くできるはずなのに。その次が無い。
梅の字をもっともっと高いところまで持ち上げてみたいのにな。
指摘すればちゃんと直すことが出来るんだもん。
それだけできればそれ以上求めることなんて何も無いでしょう。
少しでも評価されることが出来たなら、その上を見たいと思っても仕方が無いことじゃないかしら。でもそれは私一人で勝手にやっちゃいけないことだし。でもただの片田舎で安穏として生活するのはすごく勿体無いことだとも思う。
一人じゃ出来ないことは皆でやれば出来ることに変わるんだって学んだばかりなんだもん。
とにかく。まあ。
自ら先を閉ざすような道しか選んでない私ですけど、夢見るぐらい若いんだもの。勝手にやらせとけ畜生。
>もちもち
色々一区切りついてようやく部屋が掃除できた。
ゴミが。パネェ。
元からほこりが溜まりやすい家だけど、これはひでぇ。
こたつ出した。
温かすぎで涙出る。もうお前なしじゃ生きていけない・・・!
もちもち頑張る。
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