1日1冊じゃなくちゃ読み終わらないのかもね・・・
今回は鳴家メイン本だねッ!
最初のお話の狐者異がああいう妖怪だとは知りませんでした;
巷説百物語での“狐者異”の内容っていうかストーリーを忘れてしまったしね・・・
この名前は当て字なのでしょうがどういう経緯で狐、者、異という字の組み合わせに
なったのかというほうが私には気になるところですがね♪
可哀そうなヤツでした・・・
*影が1人で動き出した、ということだけで「影女だッ」と
即答できてしまった自分に拍手と軽蔑を・・・w
石燕の絵が走馬灯?のように頭に過ぎったのでした。
それとちょっと雲外鏡に運命感じましたw(何
【おまけのこ】を読み始める前に画図百鬼夜行全画集をぱらぱらと眺めていたとき
ちょうど“雲外鏡”の頁に差当りましてね。記憶に新しい妖怪だったのですよ
それでいきなり本編に出てくるから・・・うふふv
今昔百鬼拾遺の名が出てくるということはそれが出版された以降の時代設定なのだね。
安永10年以降・・・1781年ねェ・・・はは。全然分かんないや!(ヲイ
*屏風のぞきはいいやつだったv
お雛さん結構好きだったから再登場は嬉しい限りですね (´∀`)
しかもどこまでも夢だと思い続けることができるなんて、なんてピュアっ子!
夜間はたしかに化粧を落としているけど最後の最後にその事実に気づかせる
屏風のぞきは結構好印象だぜ (*´∀`)b
裏表紙のお雛さん綺麗v 鳴家可愛いwなんかバカ殿みたいだけどww
たぶん次からは薄化粧になってますね。
あー・・・キャラが立たなくなっt(ry
ていうか、あの女は誰なんですかね? まさかコレか Σ(゚A゚)ml
なんて縁起でもないこといいたくないので終了。
それでは、脾肉を当座の花にして ごきげんよう
PR