→ 若谷さんからの、捏造続き。
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これ描いてる途中に三成の台詞集を見まして、一応プレイしたから把握してるはずなのに細かい心情指定とか読むと何これただの家三じゃねえかおいおいおい待てよどう見てもフラグ立ってうわああみたいな状態になりましてやっぱり王道になるにはそれだけの理由があったんだなと今更認識してしまい三吉って実は無理があるんじゃね?とまで頭抱える事態にまでなりましたがそもそも腐ってる時点で捏造万々歳だった(一息)
そんなわけで今生(婆娑羅暦)では添い遂げることは無理ぽ(^q^)と
わたしの中でなってしまったのでとりあえず「ぼくのかんがえたみつよし(案1)」はここまで。
よそのお宅で読む分にはいくらでもどんなでも美味しくいただけますが、
ほとり家で三吉やるなら三成くんの性格ごと構築し直さなきゃやっていけないのですわ。
案1のパラレル名「エロ厨のわたしが考えるプラトニックラブ」。つまりバッドエンド!<●><●>
わたしの永遠のテーマが「刑部をもっと大事にしてあげてください!」である時点でちゃんと公式内で想定されている三成像からぶれてしまう気がするのですよ。台詞集読んだら。大事にしてないわけじゃないというかそもそも「大事」という意識がない?
三成にとっての刑部って大谷吉継という個人をあまり尊重されていない気がしたのね。
自分の分身というか、もう1人の自分みたいなものでだから自分の考えや思いと同調して当たり前だし、だから害することはない、みたいな。
注釈に「わざわざ礼を言わない」とか。刑部のほうに「『嬉しい』という感情を感じたことがない」とかいうのはそれが当たり前になってて、そんな関係を三吉にするってことは吉継個人をもっと認識しなきゃ話が始まらないなあ、と。
だから刑部青からの現パロが必要なんだ、三吉には!<◎><◎> カッ
でもだからと言ってわたしがそんなグチョエロな三吉が描けるわけでもないんだけど。
描こうとも思わないんだけど。
元就さまに指摘されなきゃ自分の気持ちに気付けないような刑部と
信頼とかいう名前の甘えにかまけて、失う間際にようやく動くような三成だもの。
400年経ったぐらいでお互いの距離がうまく取れると思うなよ!!←
戦国は近すぎなんですよぉもぅ!( `◔Д◔´)
そして落書きの隙間を埋めるだけの落書きから
まさかこんなにダラダラと話が続くとは思わなかったwww
1日1枚ずつぐらいしか描けなくてああわたしに原稿向かねえわと何度思ったことかwww
せっかくイベで買った素材集を使ってみたかったというのもあってちょっと真面目。
ネタというか描きたいことだけいっぱいあって「すこやかなぬし、病めるわれ」というのをちょっとやりたくて上裸にしたのに話があっちこっち(^o^≡^o^)するからやめてしまったせいでただの裸族/(^q^)\背中むずかしいねええええ
個人的に三成が「振り返る」「目を合わせる」それだけで十分三吉だと思ってます←
すごいことだよ!?特に振り返るってことは!!!!
描きながら次に描きたいもののこと考えていたらそっちでも刑部を引き寄せるような描写が出そうで私はどんだけ刑部に近づきたいんだと自分の欲望が垣間見えたり、ね。
あと三吉もどこかほんのり幸佐的なほだし方だなと。
まあ三成と幸村が似てるからだと思うんだけどもっと心理戦で挑みたい感じw
私の脳ミソじゃたかが知れてるけどね!!!日本語の情緒性って難しい!!!
刑部に合わせて考えてるせいか刑部の感情推移年表を作ろうと思う(真顔)
あっちこっちでぶれっぶれよ!✌(´ʘωʘ`)✌
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