一晩経って賢者タイム。
やーいやーい!顔漫画~~~~~~~!!
2月24日がニャンニャンシャー(「・ω・)「の日だと知って
どうせ猫祭りならこっちに合わせようとしたはずだった(過去形)
過去最短で描き上げた気がするせいもあって未だかつてないアレさ。
補足云々以前の問題。
・彼女でも~の辺りで分かりやすく探りを入れてくる佐助に伊達さん感動中。
授業中に自分の方を気にしていたことにも相まってテンション上がった結果の暴言です。
・佐助が伊達にスキンシップ過多だったあの瞬間で携帯をパクりました。
ああいうときの佐助にモラルなんて文字はないだろうと。
・胸はありません(あるかもしれないけどそれは胸筋っていうんや)
・鬼は出ませんが小蛇は出ました。
・なんだかんだ伊達の生年月日を知ってる佐助
・見ーつめるキャッツにゃい!
佐助を文字った数字があればそれがパスになりましたが無いので省略。
裏設定程度には伊達が記憶してる佐助と初対面の日付とか。
描き始めた当初としては数年後携帯に打ち溜めていた内容が書籍化されて若手小説家伊達の名前が世間を賑わせるようになり、高校時代の実話と妄想を掛け合わせたネタ帳にガラケーを使っていました~みたいなつもりだったがそこまでやる必要がない気がしてしまって省略。
猫は猫でも泥棒猫。見つめるキャッツアイはどちらの瞳~、ってね。
「泥棒猫」は勘違いしてた佐助の心の声だったらいいのにという希望だったり。
好奇心は猫を殺す、というのが元のことわざだけど、
猫が死ぬのは第三者の手によるものなのか猫の自業自得なのか
ダブルネーミング掛かってれば私の勝ちだ!(敗戦の色が濃い)